このまちに新しい風と希望の光を！
片野あきこです。


まずはこちらをご覧ください。





https://x.com/bgatesisapyscho/status/1779063069521416446?s=46&t=JqH7z37fp6tD0a2bG88-2wより



https://x.com/sendaiforme/status/1779038731930059258?s=46&t=JqH7z37fp6tD0a2bG88-2w


これは海外のデモ？
いえ　日本　東京　池袋
4月13日の様子だそうです。


探したらYahooニュースに
時事通信社の記事がありました。


https://news.yahoo.co.jp/articles/c370c78ccfb93012edde7055d6cb2b8a3900a018


でも調べる限り
新聞にもテレビでも報道はなかった模様。


なぜ？
こんなに多くの方が集まって
パンデミック条約(合意)に反対するデモを行っているというのに


テレビや新聞だけを見ている方には
全く知らされないままです。


先日の一般質問の内容より
【パンデミック条約と世界保健規約(IHR)について】

https://katanoakiko.hida-ch.com/e1270479.html


まずは
情報がないことには反対も賛成もできませんよね。


今わたしたちは簡単に手に入る情報のみでなく
自ら情報を取りにいき、


得た情報から考え、
取捨選択する必要があるのだと感じています。






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片野あきこです。



(高山より一足早い、富山城の桜です)


日々　目の前のことにばかり夢中になり
空をあおぎみる余裕を持たず
頭ばかりを使っていては


目の前に確かにある「幸せ」
を見逃してしまうなぁ…と反省。


今年は自然と触れ合う時間を持ちたい、
まずは身近なところから桜も満喫したいなと思います。





三月定例会の一般質問の二つ目には
「木育」についての質問をしました。


・・・・・・・・・・・・・・・・


「ぎふ木育」における高山市の取り組みについて。


「木育」という言葉は、平成16年に北海道で生まれたことばです。


「木育」と申しますと、木とのふれあいを通して子どもを育む、という視点にフォーカスされがちですが、北海道水産林務部森林環境局　森林活用課の出された資料によりますと


木育とは、子どもをはじめとするすべての人が
「木とふれあい、木に学び、木と生きる」取り組み
とし、


それは、子どものころから木を身近に使っていくことを通じて、人と、木と森とのかかわりを主体的に考えられる、豊かな心を育むこと。


とあります。


またこの流れを受け、岐阜県では、「ぎふ木育３０年ビジョン」を策定しています。


※ぎふ木育30年ビジョンはこちら
https://www.pref.gifu.lg.jp/uploaded/attachment/212590.pdf


「ぎふ木育」では、子どもをはじめとする全ての人々が、森林に対して責任ある行動とることができる人材となることを目指しています。





先日この「木育」を提唱され、
「ぎふ木育」の立ち上げにもかかわってこられた宮本英樹さんとお会いする機会がありました。


全国に先駆け、木育を北海道に政策提言もされ、現在は北海道庁から委託を受け、木育マイスターの育成をしておられます。


北海道では、２０１０年から木育を普及させる専門家として「木育マイスター」の育成研修を行い、
令和6年1月現在、３６９名の木育マイスターが認定されています。


北海道では「木とふれあい、木に学び、木と生きる」ことを通じて、「人と、木や森との関わりを主体的に考えられる豊かな心を育む」活動として、また木育マイスターになったあとは、ビジネスにつなげるそんな取り組みも活発に進められています。






北海道で活躍される宮本さんからは、落葉広葉樹林が広がる飛騨地方が「木育」のメッカになりうるはずだとのお話をいただきました。


岐阜県の実施している『ぎふ木育』は、岐阜が誇る木と共生する文化を将来へつないでいくための取組であり、豊かな自然を背景とした「森と木からの学び」と定義しています。


(広義的には「自然体験活動」、「林業」、「木造建築」など、森や木につながる活動を通じた学びを含んでいますので、


行政の所管(担当課)を超えてつながり合い、木育という視点で事業を協働していく必要があると感じています。





高山市としてこれまでやってきたことは？
そしてこれからどうしていこうとしているのか…
質問しました。


※3月定例会の一般質問の録画は
こちらからご覧になれます。

https://takayama-city.stream.jfit.co.jp/?tpl=play_vod&inquiry_id=730





お読みくださりありがとうございます！
なかなか投稿できませんが、
「ブログ読んでますよ！」
そんなお声に励まされております。


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片野あきこです。




ただただ子どもたち、そして親御さん、このまちの未来のために
まずは教育分野に新しい風を吹かせたい…


そんな想いで無謀と言われながらも
本当に多くの方のお力添えで
一年半前の補欠選挙に立候補させていただきました。


その時に
見ず知らずのわたしを受け入れて
お話を聴いてくださり
応援演説までしてくださった


中田清介さん
松山あつおさん
倉田ひろしさん
岩垣かずひこさん
谷村昭次さん…


お話を伺う中で
高山の未来を真剣に考えておられる姿に圧倒されたことを今でもはっきり覚えております。


定例会以外の時間は
表立ってはなかなか見えない議員の志事、


見えないところで
こんなにも高山のことを考え行動し、
勉強しておられる議員の方々がおられることに
感動もしました。


そして皆様の応援のおかげさま
議席をいただいた後も


ひとり会派のわたしにお声かけをいただき
たくさんの生きた学びをさせていただいております。


議員になって
「ひとりでもやるんだ…」


そんな気持ちはもちろんかわりませんが
議場でまた委員会室で
自分の意見を述べることは
事前の下調べ含め
緊張感は半端なく…


議会のある日は
ご飯が喉を通らなかったり
お腹いたくなったり笑してます。


いくつか会派がある中
ひとり会派であるが故の働きづらさや残念さ…なども
一年半たち実感しています。


先日突然お亡くなりになられた
議員を6期務めらた中田清介さんは
ずっとずっとわたしにおっしゃってくださっていました。


「仲間は大切だぞ」
「意見が違ってもいい。お互いの存在がお互いを支え合う。仲間がいたから頑張れた…」
と。


事実
わたしもどれだけ
親しくさせていただいている議員に
助けられていることか。


先日も坂下議員と
無事定例会が終わったあと立ち話で
お互いを労い、涙しました。


・・・・・・・・・・

立つためには
他力をありがたく借りることが大切。

・・・・・・・・・・


新聞の切り抜きや
政治の雑誌の記事からの所見とともに
ラインをくださっていた
中田清介さんからのメッセージは
今後更新されることはありませんが


議員としての在り方をご自身の姿でお伝えくださったこと、お近くで触れさせていただけましたこと、
本当に本当に感謝でいっぱいです。


それにしても寂しすぎますが…。


ですが
わたしもお仲間にしていただいていることに感謝しつつ


子どもたちの幸せのためはこのまちのため
高山市のより発展のために
その一点のために
働かせていただきだきます。



(先日のお母さんのためのイベントのお手伝いをさせていただいき、久しぶり、赤ちゃんを抱っこさせてもらいました)

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昨日は３日間にわたる
予算決算特別委員会が終わり
まずはほっと安堵しております。


（日々の発信は、文末のインスタグラム・フェイスブックで発信しております）  

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片野あきこです。





今回の3月定例会一般質問の内容を
数回にわたって紹介させていただこうと思います。


まずは一つ目のこちらから。




傍聴に来てくださった方や
ライブ配信を見てくださった方からも
「片野さん　少し難しかったです」
「たくさん調べられたのですね」


そんなご意見をいただきました。


今回の目的は
とにかく「今」起きていることを
知ってほしいということ。


調べれば調べるほど
あれれ？と思うことがたくさん出てきます。


そもそも
条約の締結は、地方自治の所管(担当)ではないのですが


なんと、先日あっという間に汗
2月末に出された地方自治法の改正案が
3月1日に閣議決定されたのです。


https://www3.nhk.or.jp/news/html/20240301/k10014375571000.htmlより





大規模な災害や感染症のまん延など、国民の安全に重大な影響を及ぼす事態が発生した場合に、


個別の法律に規定がなくても国が自治体に必要な指示を行うことができる特例を設けられたということです。


国が今は危険な事態だと判断すれば
国が各都道府県、市町村に
一律に指示を行う…


言葉をよくよく噛み締めて読んでみてください。
国の指示に
従わなくてはいけなくなるのですよね…


今回の地方自治法の改正については
国と地方の対等な関係が損なわれるのでは？
ということで


村井全国知事会会長（宮城県知事）から
以下のようなコメントを出されています。


https://www.nga.gr.jp/committee_pt/item/20240301_comment.pdf


こんな流れもあり
ドキドキ(でした、本当に)


一つ目の質問
国会でも…
内容をほとんど知らされていない
「パンデミック条約締結と国際保健規則改正について」
質問をしました。


次回は質問の内容について
また投稿しますので
ぜひお読みいただけたら嬉しいです






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片野あきこです。





一般質問の日程が決まりました。

3月11日(月)15時頃〜
　　(1時間程度)

　※スタート時間は
　　前後するかもしれません。


傍聴をご希望される方は
高山市役所6階に直接いらしていただき
受付ください。


またはQRからは
インターネットライブ配信も
ご覧になれます。





内容はこちらになります。






明日8日から
一般質問がスタートです。




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(先週の高山市主催の協働交流会に参加した際に
飛騨びとの里山「樂校」の方からお聴きした内容は、大変興味深いお話でした。またの機会に！)



さて3月定例会が
昨日スタートしました。今回もなかなかのボリュームです。







詳細はこちら

https://www.city.takayama.lg.jp/_res/projects/default_project/_page_/001/019/489/060300_kisyakaiken.pdf


一年と少し働かせていただく中で
ようやく…議会の仕組みや議案についても理解ができるようになってきました。(なかなか仕組みや文章も難しく、読んでも意味がわからず、調べて調べて…というところからのスタートでした。)


今回の定例会前に市民の方から
【パレスチナ・ガザ地区における即時停戦】に向け
【高山市平和都市宣言】をしている高山市として
高山市議会としても国への意見書の提出をしてほしいとの依頼がありました。


※高山市平和都市宣言
https://www.city.takayama.lg.jp/shisei/1006674/1008227.html



【意見書】どうやって出すのだろう…
そこからでした。


議会事務局や日頃お世話になっている議員にき相談し、手順など教えてもらいました。


まずはわかっているようでわかっていない
現状をネットで調べることから。(新聞、ネットニュースやX〈もとTwitter〉の情報、YouTube等々


え？と疑問に思うものも含めて、できる限りの情報収集をしました)


パレスチナの歴史含め、簡単には理解できないところはまだまだありますし、どう考えるかは、それぞれのお考えがある中で、


どんな表現で意見書を出すのか、
なかなか難しいなと感じました。
そんな中様々な方からアドバイスいただき感謝です。


意見書を出すにあたり、
高山市議会では
「議会運営委員会」にまずは提出したい内容を伝える必要があります。


1人会派のわたしは「議会運営委員会」のメンバーではなく(各会派から代表が出席します)、委員外委員として、参加はしますが、発言権はありません。



議会だより第52号より


ですので、
普段からいろいろご相談にのっていただいている
創政・改革クラブの
倉田ひろし議員と岩垣かずひこ議員に
提出をお願いしました。


また提出の際

・・・・・・・・・・・

国(自治政務次官及び元衆議院法制局長)は
基本的に国の外交対策に関し、
外国との交渉に影響を及ぼす恐れのあるものは慎重に取り扱うことが適当としている


https://www.komei.or.jp/km/matsuo-takashi/2022/06/26/外交問題に関する意見書の提出について/より
抜粋させていただきました。


ということも大変勉強になりました。
なかなか　まだまだ勉強たりません。


日々
多くの皆様に助けていただきながら
働かせていただけますこと
感謝申し上げます！





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こんばんは☆片野あきこです。


今ある本を読んでいて
どうしても言葉にしておきたくなり
ブログを書くことにしました。





「ハナクソがわらいながらながれていったよ」

…


大学生の時に
家庭教師をさせてもらっていた
当時小学一年生だったオサムくんの言葉です。


宿題のノートをひろげたものの
なかなか手につかない様子。


「お散歩行こうか」
そんなわたしの言葉に目をまんまるにして
元気に「うん！」と言ったオサムくんと
河原へ行きました。


そこで2人でしばらく黙って座ってたら
オサムくんは
サッと走っていってハナクソをほじって
その手を川に突っ込んだ笑


そして
わたしのところにまた飛んできて
言った言葉が
冒頭の言葉…。


教育大で学んでいた当時のわたしには
衝撃的な言葉でした。


なんていう感性なんだろう…。


「ハナクソがわらいながら流れていく…」
その様子が手にとるように目に浮かぶ表現に
子どもって本当に素晴らしいって思ったのを
鮮明に覚えています。


それを大人の都合や
大人の勝手な考えや常識で
壊して排除してしまってはいけないと思ったものです。


そんなことを
ずっとお借りしていた(Tさん　ありがとうございます)


先日の上映会「自由な学校」の舞台である
トエック自由な学校の代表であられる伊勢達郎さんの
「のびやかに自分になる」
を読んでいて思い出したのです。


そんな子どもたちの感性に触れさせてもらえることは
本当に教師の醍醐味だったな、と。


子どもは身体的には
まだまだ未熟かもしれない、
経済的にも大人の助けが必要
…


でもでも
どんな状況の子どもであっても
「評価も比較などできない」
その子その子の持って生まれた感性や特性をもっている。


(もっと言えばわたしたちおとなも)
無限の可能性を持っていて


あったかい安心できる環境の中で
子ども【自らが】それを大切に育み、
その特質を周りのために喜びで循環することは
わたしたちの本質なのではないか…


今関わらせていただいているお子さんたちの様子からも感じていることです。


あ、
よくわからない文章かもしれません。
夜中のつぶやきでお許しください


では、また！  

このまちに新しい風と希望の光を！
片野あきこです。






前日お知らせした
「自由な学校」上映会&シェア会
おかげさまで2日間で
200名を超える方々がご参加くださいました！









子育てや森林政策の担当の市や県の職員の皆様
市議会・県議会議員の皆様
公立園や公立校の先生方や教育委員会の先生方


森のようちえん実践者や
フリースクール運営者やスタッフ
その保護者などなど…


本当にさまざまなお立場の方がご参加くださいました！





ひとりひとりが
命を輝かせながら、
共に生きる喜びを分かちあいたい。


そんな思いでわたしたちは
「保育‪✕‬教育‪✕‬自然 ネットワーク岐阜」
の立ち上げに先立ち、この映画をお届けしました。


対話的に、調和的に、自分を整えながら、自分を生きるとは？
自由とは何？
真の教育の目的とは？

…


まだまだ明確な答えを持ち合わせているわけではありません。


目の前の子どもたちを感じながら
これでよい、とかこういうものだで終わらず
問い続けることは
とてもとても大切だと感じています。








この「自由な学校」トエックと公立校で育った
監督の齋藤千夏さんのなんとも心地よいあり方が
教育って何だろう…
わたしはどう生きていきたいのだろう…


そんな問いかけが起きています。




自分を生きるってこんなにも
調和であったかくて
周りを心地よくさせるんだなって
涙でました！


上映会&シェア会のことは
あまりにも受け取ったものが大きすぎて
言葉にできないでいます。
ありがたいことです。


今回
「保育×教育×自然 ネットワーク岐阜」
の準備委員にお誘いいただいた
森のわらべ多治見園園長　浅井ともちゃんに


そして
ともにはしってくださったお仲間に…
心からの感謝を。


そして
これからがいよいよまたスタートです！



高山からもかけつけてかださったみなさま
行けなくてごめんねと
わざわざメッセージくださったみなさま…
本当にありがとうございました！


さぁ
子どもたちの幸せ
そして益々の笑顔のために働くぞーっ


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片野あきこです。





年明けから立て続けに
教育に関する映画の上映会や講演会のお手伝い、
また今回は準備委員として主催をさせていただく機会に恵まれております。





何でもやってみることは
知らないことを頭でなく身をもって知り


相手の立場はもちろん、
様々な立場の方の視点をもつことができ、
視野が拡がる…貴重な体験をさせてもらっています。


今回お知らせさせていただく
「自由な学校」の上映会は
子どもたち一人ひとりの命が輝き
生きる喜びを分かち合いたい…


そんな想いで集まったメンバーで
「保育×教育×自然 ネットワーク岐阜」準備室として


年末からオンラインで打ち合わせをしてきました。


その中で今回の上映会&シェア会を
プレイベントとして開催することにしました。


チラシをもって身近な方から説明したり
イベントでの配布をお願いしたり


三市一村(白川村、飛騨市、下呂市、高山市)の議員


また
子育ての関係部署、教育委員会、林政関係の部署の
行政職員の皆様、高山市内の小中学校や保育園の先生方へお声かけとチラシ配布をしてまいりました。


開催場所が
岐阜県多治見市南姫公民館
ということもあり
「近ければねぇ」
とごもっともなご意見もいただきながら。





この映画は
徳島県阿南市にあり設立から40年
自然スクール「トエック」を卒業された
斎藤 千夏さんが
自分の育った場所を「知りたい」、
そして「残しておきたい」
という思いで撮影した最初で最後の作品です。


齋藤千夏監督は、
この映画を我が子のように大切に大切にされ、
上映の際は綿密な打ち合わせはもちろん、
そして上映会には必ず監督も同行、登壇されます。


(ですので、監督の動向次第では上映会、岐阜では今回がもう最後になる可能性もあります。)


さて
今子どもたちが置かれている現状を知れば知るほど…


「教育」のそもそもの目的
そしてそこで育まれるものは
何だったのか…


今までの教育や学校や何かを否定するのではなく


今一度
私たち大人が立ち止まり考え、
行動していく時だと感じています。











そんな中岐阜県内の同じ思いの仲間と
「保育×教育×自然 ネットワーク岐阜」をつくるための
以下のプレイベントがこちらです。


(現在100名を超える方からのお申し込みがあります)


立場を超えて
この映画を通して
みなさんと教育について感じたことを分かち合い、
語り合い、聴き合い
お互いの違いも受け入れ、
真の対話をしたい…


(素晴らしい映画だったね、で終わらないで…)


その先に子どもたちと
生きるよろこびを分かち合いたい…


そんな風に思っております！
(先日　小学校の先生が「クラスの半分くらいの子どもたちは、仕方ないから学校にきてる感じ」とおっしゃってみえました…)






【自由な学校】上映会 &シェア会
岐阜県多治見市南姫公民館　
2月16日㈮ ＆ 17日㈯
両日共に同じ内容 13時～17時

大人　1500円　中高学生1000円

(全国の自治体職員・公立校＆公立園の先生方無料です。下記サイトより無料チケットをお申込ください。)

～自由な学校～
　上映会&シェア会
■開催要項&申込はコチラです
↓↓↓
https://jiyunagakkou-gifu.peatix.com


・・・・・・・・・・
【追伸】
こちらは監督の斎藤千夏さんが取材をうけられた記事です。
(朝日新聞EduA ２月号:オルタナティブスクール特集に掲載)
⇩

https://www.asahi.com/edua/article/15129704


わたしも
二日間会場でお待ちしております
ぜひ会場でお会いしましょう♪


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